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バージョン:Outlook Express 5
テキスト形式,HTML形式という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
メールは主に文字を扱うものですが、同じ大きさの黒い文字の羅列だけのメール(テキスト形式のメール)では味気ない気もします。そんなとき、OutlookExpressのHTML形式でメールを作成すると、文字に色を付けたり、背景に絵を入れたりすることが出来ます。
ただし、この形式には注意点があって、すべてのメールソフトでHTML形式のメールを扱えるわけではありません。ですから、あらかじめメールを送る相手が使っているメールソフトがHTML形式のメールを扱えるかどうか確認しましょう。そして相手がHTML形式に対応していないメールソフトを使っている場合は、テキスト形式のメールを送るようにしましょう。
また、HTML形式ではテキスト形式に比べてデータ量が増えることになります。よっぽどのことがない限り弊害が出ることはないと思いますが、HTML形式の方がテキスト形式よりデータ量が多い、という事実は覚えておいて下さい。
テキスト形式 文字情報しか扱えない HTML形式 ホームページの記述に使う形式で、文字や背景に色を付けたり、文字の種類を変えたり、画像を貼り付けたりすることが出来る
形式の変更(基本)
1.テキスト形式とHTML形式の変更は[メニューバー]→[ツール]→[オプション]で行います。 *ここでは、メールを作成する際、通常どちらの形式にするのかを設定します。
2.[送信]のタグをクリック 3.[メールの送信形式]でテキスト形式かHTML形式を選択する。
ここで選択した形式は随時変更できます。
*テキスト形式を選択することをお勧めします。
形式の変更(随時)
随時形式を変更するには[メールの作成]ウィンドウで [メニューバー]→[書式]→[リッチテキスト(HTML)]か[テキスト形式]を選択する。
*現在●がついているのが、選択されている形式
テキストとHTMLの違い
←テキスト形式のメール 文字情報しか扱えないので、文字の色は黒、大きさ、形は一定です。
HTML形式のメール→
背景に画像を取り込み、文字の大きさ、色、形を変えることが出来ます。
設定は[ツールバー](右図赤丸参照)か、[メニューバー]の[書式]で行います。設定の仕方はWordと同じです。
HTML形式のメールを、HTML形式に対応していないメールソフトで受信するとこうなります→PostPet2001で受信したとき